ただの人形劇と侮るなかれ。「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」を観て衝撃を受けた。

こんばんは。hikoです。

皆様、年末をどうお過ごしでしょうか。

私はもっぱらいろんな動画ストリーミングサイトを流れる身でございます。

その中で久々に徹夜で見るほどの作品に出会うことができたのであらすじと感想をば。
正直、視聴直後なので興奮で心臓がバクバクです。ウオー!!!!

それが

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)

通称、サンファン

あらすじ

無双の力を発揮する武器、神誨魔械。護印師である丹衡、丹翡兄妹によって守られてきた神誨魔械の一つである天刑劍が、今まさに蔑天骸率いる悪の手に落ちようとしていた。丹翡は偶然にも凜雪鴉、殤不患の両名と出会い、その助けを得ることとなる。

第一話 あらすじ(http://www.thunderboltfantasy.com/season1/story/)
左:殤不患(しょうふかん)物語の主人公 右:凜雪鴉(りんせつあ)
左:丹翡(たんひ) 右:丹衡(たんこう)
神誨魔械(しんかいまかい)を護る一族の兄弟
天刑劍(てんぎょうけん)を狙う蔑天骸(べつてんがい)

一期PV

音楽ヨシ!動きヨシ!ビジュアルヨーシ!

この作品は、台湾の伝統芸能布袋劇(ホテイゲキ)グループと『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』で有名なニトロプラスとの合作。

造形アドバイスはフィギュア界で有名なグッドスマイルカンパニー

音楽はガンダムUCや進撃の巨人のサウンドも手がけた澤野弘之

OPはT.M.Revolution

このメンツだけでどれだけ力が入ってる作品かが分かります。

ニトロプラスのドロドロも、フィギュアも、澤野弘之の壮大な音楽も、

HOTLIMITも好きな自分にとってはもう、ドドドストライク。

人形の作りもドールと呼ばれるものに近い。唇ぷるっぷる。さすがグッスマ。

女性登場人物がみんな可愛い。

コレは本当に人形なのか?

私の中で人形劇といえば脚がなくて、後ろに人がいるのが一般常識かと思っていたのですが、サンダーボルトファンタジーの登場人物たちは皆自分の脚があるんです。

登場人物が自分の脚で動いて思うままに喋っているんです。

後ろで動かしている人の姿なんで微塵も感じない。コレがとにかく凄い。

アニメや海外ドラマを観ているような感覚といえば良いのでしょうか。

アニメーションではありませんが、所謂「神作画」に近いものを感じました。

特に、殺陣(タテ)。

カメラワークやCGを駆使してかなり派手でよく動く。

正直、どこかしらの和製実写SFとかの殺陣より観てて面白い。

物語の筋は明快。ただ…

あらすじだけ観た人はおわかりでしょうが、正直単語はちんぷんかんぷん。

物語は至ってシンプルなのですが、出てくる単語が難しい。

リスニングだけでは全てを理解するのが難しいかもしれません。(物語を理解するには足りる)

単語に困った時は、公式サイトで説明があるのでそちらで補完すると良いかもしれません。

おわりに

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀はdTV・hulu・dアニメストア等で配信中です。

その他の配信サイト、再放送スケジュールについては公式サイトで確認してください。

是非、お正月におすすめしたい。まずは10話まで観て欲しい。全13話だけど。

現時点で2期+劇場版スピンオフがあるそうで、まだ寝れなさそうです。

全部観終わったら青盤も買おうかなと思ってます。

ネタバレあり

閲覧注意

次回予告のナレーションの田中敦子がラスボスのCVしたのは笑った。それだけ。